最近、石綿問題がマスコミを賑わせています。
実際は石綿に限らず、10〜100ミクロン程度のフィラメント(繊維物)なら全て危険性があったように覚えてますが、とにかく、メーカーでは結構前から問題視されていたものが今頃急に大騒ぎされるのはホント変に感じます。
結局、労災等の訴訟等が起こらなければ、お国もマスコミも動かないと言うことでしょうか。
そう言えば、エイズ血清問題も実際の時期とは結構遅れて問題視されましたが。
と言うことで、早期発見に繋がる健康診断もまた、重要になります。
法令では原則、常時使用される社員に対し会社が健康診断を受けさせる義務があります。
義務ですから、費用も会社が支払うことになってます。
大事な社員の健康ですからね。
で、パートの場合はどうなるのでしょうか?
上記法令から考えれば、当然必要と思われますが、実際通達ではパートの場合、1年以上雇用が続き(続くと予想され)、正社員の3/4以上の労働時間、日数を働く者に対してのみ、健康診断を受けさせる義務が生じます。
要は、健康保険に加入するパートには健康診断も受けさせなさい、と言うことになります。
まあ、1年に1回の健康診断はすぐに辞める予定のアルバイトに受けさせるのは会社にとっては厳しすぎるかもしれませんが、長期予定の短時間労働者が受けられないのはどうなんでしょうか。
原則、労働者全員に適応される労基法、安衛法としては意外な規定だとは思います。
しかし、健康診断は地域のお役所でも行ってますから、実際面としてはあまり問題ともならないのでしょうね。
そう言えば、ここ数年、健康診断も受けてないなー。
でも、結果が怖いから受ける勇気も・・・
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