自分がその商品を買いたいと思っているのだと認識させる(思わせる)訳です。
これを社員教育に置き換えると、社員自身それが自分の理想の目標と自ら思わせる、ということです。
様々なビジネス心理学が世に出ていますが、その対象を客から社員に置き換えてみると、結構考えさせられるものがあります。
どんな相手も味方に変える50の方法―ホンネとタテマエを使いこなすビジネス心理術
昨日、たまたま上記の本を手に取りました。
本書は、相手心理の読解を中心に50の項目に分けて、簡潔にまとめられています。
コーチングにおける傾聴の具体的指南書としても利用できるものと思います。
非常に読みやすく、実際、昨日はほんの数時間で読み終えてしまいました。
ただ、読み易すぎるためか、作者の提示している具体例にそのまま入り込んでしまい、自分に置き換えてイメージしてみるための時間を強制的に作らないと、あっというまに次に行ってしまいます。
私自身はそうでした。
これから再び、項目ごとにじっくりと応用を考えながら見直すことで、使える知識に落とし込んでみます。